1985年8月12日の日航機墜落事故から33年経緯した今年、当時、私は社会人6年目の30歳で会社のある方をはじめ、知人の数名、坂本九さんらが同事故で亡くなられたことと、ボーイング機で、しかも、日航機で、524名の搭乗者の甚大なる航空機事故ということで大変なショックを受けた訳であります。公には、機材保守不備によるあり得ないアクシデントということになっておりますが、後年、陰謀説に値する諸説が飛び交っております。例えば、JAL123の「123」とか2001年の「9.11(米国の110番)」の類ではありますが・・・

そこで、以前から観たかった日航機墜落事故をフォーカスした「クライマーズ・ハイ」という事故後23年目に上映された映画を無料配信サイトで観ました。2時間半以上の大作で出演者も主演の堤真一や堺雅人他、今や名優と評される俳優揃いで巨額を投じた作品の雰囲気でありました。

でも、私は「がっかり(disappointment)」でした。ストーリーは、地方新聞社の実態に終始して、日航機墜落事故の真相や実態が多く語られることはなく、「期待したほどでもなかった!(I didn’t enjoy much less than I expected.)」でした。映画は人それぞれの評価があって自然であります。映画を観て感動する場合、「I was moved by the movie.」の表現で「move」を使いますが、これは「心が動く」の意味であります。他の表現で、「I was carried away.(心を持って行かれた)」も感動を表現します。

ところで、今話題の「カメラを止めるな!」というインディーズ映画も興味津々なのですが、無料配信で観れるまで我慢すると致します。その時、「がっかり」しないことを強く望んでおります。