お互いの会話で結構大きな要素を持っている部分でありますが、「あいづち」というものが存在しております。英語で言えば、”nodding” です。

日本語では、「あの~」「その~」「え~と」「何て言うか~」などを私たちはよく口にしておりますが、英語では、”well,well,well”, ”you know”, “let me see”, “what can I say” なんて表現しているじゃないですかね。これは、会話の中では不可欠な要素で次に何を言おうかというタイミングを図る意味では大切な部分です。

そこで、ここで当教室で結構ウケております「短い表現」をご紹介致します。

◆ Is it ? (そうなの?)

It’s so fun.  /  Is it ? 「とてもおもしろいのよ」「そうなの?」

これは、相手の話にいちいち「そうなの」というあいづちを入れるという時に便利な表現で、仮に相手の言葉に深く同意する時は、”It is.” とか “Right.” と強調することも出来ます。

◆ Isn’t it ? (じゃないですか?)

Mr. Yamamoto, isn’t it ? 「山本さんじゃないですか?」

これは、道でバッタリお逢いした方に正に日本語表現と同様に「じゃないですか?」という意味合いがあります。

◆   Are you ? (そうですか?)

I’m very tired.  /  Are you ? 「疲れたわ」「(そうは見えないけれど)そうですか?」

これは、相手が見た目に疲れて見える場合は “You are.” と返せば「そうね、お疲れね」という意味になります。

◆ Aren’t you ? (でしょ?)

You are incredible, aren’t you ? 「あなた、すごいわね、そうでしょ?」

これは、相手を褒める時の言葉で相手に「いや~、そんなことはありません」”No, no, I’m not so much.” と言わせる誘いの言葉ですが、時折、”Yes, I am.” と言う方もおります。

◆ Will be. (そうなる)

When are you going to settle down ?  /  Will be soon. 「あんた、いつ身を固めるつもり?」「そろそろね」

これは、両親からいつも言われている言葉に対して返す言葉です。

◆ Would be. (そうなれば)

I would like to be rich.  /   Would be lucky if  you could. 「金持ちになりたい」「そうなればイイね」

これは、夢の話です。

◆ Shall be. (そうする)

Are you available to be the meeting tomorrow ?  /   Shall be. 「明日の会議都合付く?」「そのつもり」

これは、自分の予定を簡単に伝える言葉です。

◆ Should be. (そうすべき)

He is crazy and bad guy.  /   Should be die.  「奴はクレイジーで悪い奴だ」「死んでよし」

これは、文法的には動詞が二つで間違っていますが、よく言うフレーズです。

◆   Can be. (そうできる)

We have so many things to do today.  /   Can be done. 「今日やる事いっぱい」「大丈夫、やれる」

これは、相手の不安を払拭する時に使う言葉です。

◆ Could be. (そうだったかも)

I think, he was in jail?.  /   Could be. 「奴は刑務所にいたんじゃない?」「たぶんね」

これは、客観的表現で可能性は50%程度の表現です。

◆ May be. (かも)

It’s rainy tomorrow.  /  May be, or may not be. 「明日、雨だ」「そうかも、じゃないかもね」

これは、単なる返しで意味を持たない言葉です。

◆ Might be. (ひょっとしたら、かも)

He has fired.  /   Might be next for me. 「彼は解雇された」「次は俺かも」

これは、客観的表現で70%程度の可能性を意味する言葉です。

◆ Must be.  (そうじゃないと)

He looks wearing a wig.  /   Must be. 「奴はズラじゃね」「ぜったいズラだ」

これは、100%確信を持った言葉です。

これら表現は、TPOを間違えて使うと誤解を生む可能性がありますので充分気を付けてお使い願います。