当教室のレッスンから少しお伝えします。

本日5月20日(土)、”What day is today ?” の問い掛けに対して、”May 20th.” と “Saturday.” と二つの返事が返ってきます。お解りのように、この問い掛けには「今日は何日?」という意味と「今日は何曜日?」という二つの意味が含まれております。

経験から申しますと、同様の問い掛けをして「今日は何曜日?」と聞いたつもりが「日付」で答えが返って来て、”No, no, I mean what(which) day of the week is today ?” と言い直す局面が多々ありました。つまり、英語では「曜日」という単語が存在せず、”What day” では二つの返事が来ることが多いわけです。また、日本語での「何日」や「何曜日」の他に「何の日」という聞き方も、英語では “What day is today ?” としか表現のしようがありません。

片や、”What day shall be a fortnight later ?(二週間後の今日は?)” と問い掛けて、”Saturday.” との答えが返ってきた場合は、こりゃ、もう、”Good joke !” としか言いようはありませんね。

このように、私たち日本人の中で日頃よく口にする言葉(単語)でも英語表現(単語)が見当たらないものが幾つかあります。思い付く代表的なものに「腰」があります。肩(shoulder)の下は背中(back)でその下は尻(hip)となり、腰を表現する単語がありません。しいて表現するなら、”lower back” もしくは “upper hip” となります。”waist” は「胴回りのくびれ」を意味し適切とは言えません。

日本人だけではないと思うのですが、多くの方が悩む「腰痛」も英語では “backache” と表現され「あれ、背中が痛いの?」てな感じとなります。因みに、日本語で言う「腰を据える」は “dig in” となり、腰とは無関係な表現となります。