連日マスコミの集中砲火を浴びております「桝添要一東京都知事」ですが、この方、私の高校の6年先輩であります。以前から面識はありましたが、印象は極めて劣悪でした。

私が就職した1979年に東京大学教養学部助教授に就任した契機から、「国際政治学者」という名称(たぶん、彼が初めて言い出した呼称・・・?)で、その後、テレビ等に登場し6か国語が堪能との謳い文句でありましたが、少なくとも英語と仏語は如何なものかと感じておりました。特に、あの方の英語は「聞くに堪えない “can’t stand listening to”」レベルであります。

さて、あの方への世論の見方は大方「ズル」です。テストで行われる「ズル」を日本では「カンニング」と言いますが、実は、これは和製英語であります。「カンニング」は英語で “cheating” で表現し、これが「ズル」の意味です。

勿論、”cunning” という英単語はありますが、これは日本で言うテストなどで行われる「カンニング」ではなく、「狡猾さ、ずる賢さ」を意味します。

その意味では、あの方の行為は “cheating” であり “cunning” である訳で、また、「セコい “cheap”」で「ケチ “hard elbow(fist)”」なんですね。因みに、”cool operator” は「セコい奴」となり、”Cool Japan!”(カッコイイ日本!)とは真逆の意味合いとなります。せめて、Sade の “Smooth operator”(要領のイイ奴)と呼ばれたいですね。