揺らぐ「シャープ」の再建計画は、昨日、台湾「ホンハイ」との間で「決められない」(” not yet decided “)の形となりました。これは、日本人の好きな「棚上げ」( pigeonhole )、もしくは「先送り」( postpone ) という感じですかね。

” shelve ” という、正に、「棚に本を乗せてしまう」ような直接的表現もありますが、” pigeonhole ” は言葉通りで「ハトの穴」の意味で、元々の意味は「整然と並んだハトの巣穴に数字や物事を整理して収め込む」というものです。

従いまして、棚上げされたまま放置された「尖閣問題」(鄧小平の言葉は” shelve ” で表現されております)とは異なり、そう長くない時期に建設的な結論を出さざるを得ない場合は ” pigeonhole ” が適切と言えます。

ビジネス・メールで頻繁に使われる単語に ” reverting ” と ” leave ” があって、前者は「元に戻る」と言う意味で相手から問い合わせのあったメールに対して「今日はちょっと返事が出来ないので後で改めて報告します。」の意味合いで、後者は ” leave it.” (放っておけ)の意味で「今、別件で手が回らないので暫く放念させてください。」と一語で相手にエクスキューズを求める非常に便利なワードであります。

しかしながら、これらは余程気心が知れた相手でないと「何じゃ、コリャ!」となりかねませんので社内メールのみの使用とご諒解願います。

で~、またまた問題をお出し致します。今回は少し簡単な問題です。

問題 :スペルの並べ替えです。以下のワードから英単語各々1語づつを見つけ出してください。

1.” dirty room “ と言えば・・・

2.” No more stars “ と言えば・・・

ノーヒントです!