昨日から本日にかけて、「スター・ウォーズ」の新作(STAR WARS: THE FORCE AWAKENS)が10年ぶりに世界中で公開されて多くのファンが盛り上がっているようです。初作が米国で公開されたのは1977年5月で、同年11月に「未知との遭遇」(Close Encounters of the Third Kind)が公開されました。ルーカス監督とスピルバーグ監督のふたりの奇才が注目を集めた瞬間でした。

当時、米国では公開が早かったルーカス作品の方が圧倒的な人気でしたが、日本では翌年78年に2月に「未知との遭遇」、6月に「スター・ウォーズ」が公開となりスピルバーグ監督の人気が先行していたように記憶しております。

で、私が米国で初めて見た映画は前年の1976年11月に公開された「ロッキー」(Rocky) でした。前評判もなく上映館が少なかったことから、大学のとある先生が学生を十数人集めてバスをハイヤーして1時間半ほどかけて上映館まで連れて行ってくれました。スタローンはじめ登場人物のイタリア訛の英語が理解出来なかったのですが、人生で一番感動した映画に間違いありません。

そこで、「映画を見る」は ” see a movie ” で「テレビを見る」は ” watch TV ” となります。「テレビで映画を見る」は ” watch a movie on TV ” となり、確かな根拠は不明ですが、劇場で映画や演劇等を観賞する場合は ” see ” と表現します。では、スタジアムでのスポーツ観戦の場合は ” see ” とも ” watch ” とも両方表現されています。